Wrestling Observer β 〜プロレス怪電波情報〜

NY発、プロレス・格闘技怪電波情報

■Wrestling Observer βヴァージョンとは?
 このページではKANSENKI.NETの海外通信員、NY在住のデ〜ブ・小久保から送られてきた国内外のプロレス・格闘技の情報をわかりやすく解説し、皆様にお届けします。
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 なお、このページは原則的に毎日更新される予定ですが、以下のようなケースが発生した時には更新がされない可能性があります。ご了承ください。
 ■KANSENKI.NETに観戦記が大量に届いた。
 ■興行、もしくは飲み屋にいっていて とても書く暇がない。
 ■いくら探してもネタになりそうなものが見つからない。
 ■で〜〜ぶがあまりに失礼なのでお叱りを受けた。
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 ■お知らせ
 Wrestling Observer β versionでは皆様からのプロレス・格闘技の関係者情報を募集しております。まずはe-mailにてご連絡ください。ご協力よろしくお願いします。
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 それでは、NY発、プロレス・格闘技怪電波情報をお楽しみください。  感想等ございましたら掲示板のほうへ、よろしくお願いします。読み逃げは厳禁です。また、ホームへも御気軽にお越しください。
■2005/11/15 フリーは稼がなきゃ

 川田利明が異例の2連戦を敢行する。14日、ドラゴンドア(24日、後楽園ホール)への初参戦が発表された。飯伏と組み、大鷲、高木組と対戦する。前日23日には同じく初参戦となるU−STYLE Axis(有明コロシアム)に出場。3月に全日本を退団して以来、ノアや新日本、ハッスルなどを転戦してきたが、今回は初参戦の団体での連戦になる。川田は「プロレスの幅を広げたい」と意欲的だった
■2005/11/08 きっかけには 難しい



 プロレス団体対抗の「オールスター戦」がついに実現する。新日本、全日本、ノア、ハッスル、WRESTLE−1など各団体から主力4選手が出場。10日に都内でトーナメント戦を行う。新日本からは天山、中邑、棚橋、ノアは小橋、秋山、力皇、ハッスル軍は川田、安生、WRESTLE−1代表として曙らの参戦が決定した。

 出場はしないが、カズ・ハヤシが率いる全日本の総大将は武藤が務める。レフェリーも豪華。山本小鉄、和田京平、マイティ井上が裁く。特別ゲストとして400戦無敗を誇るヒクソン・グレイシーが弟子らを率いて参加。プロレス界を引っ張る主力レスラーが一堂に会する画期的なイベントとなる。

 ただし、ルールはプロレスではなく騎馬戦。このオールスター戦は日本テレビが「プロレス活性化のためにゴールデンタイムにトップレスラーを出したい」と企画した。初めての試みでもあり一般公開せずに収録し、来月10日午後7時の「ひらめ筋GOLD」で放送する予定。日本テレビ関係者は「これをきっかけにプロレスルールでのオールスター戦が実現できればいいと思っている」と期待している
■2005/11/02 有明どうなりますか

UWFの流れをくむ新イベント「U―STYLE Axis」(23日、有明コロシアム)のメーンカードが1日、田村潔司(35=U―FILE CAMP)VSジョシュ・バーネット(27=新日本)に決定した。バーネットの対戦要求を受けて立つ形となった田村は「外国人ながらUWF心のある選手。気持ちの伝わる試合をする」と意気込みを語った。

 PRIDEを運営するDSEは大みそか「男祭り」で田村VS桜庭和志(36=高田道場)の実現も狙っている。それに対して田村は「先は決まっていない。有明は大きい大会で期待もプレッシャーも感じている。それが終わってから考える」と慎重な姿勢だった。まずは新イベント旗揚げ戦での勝利が最優先。ファン、関係者ともに待望する夢カードの行方は、すべてバーネット戦にゆだねられた
■2005/10/19 本業本業

元統一世界ヘビー級王者リディック・ボウ(38=米国)が410万ドル(約4億5100万円)の負債清算のため、自己破産を申請した。ボウの弁護士によると、今後ボクシングに専念する態勢をつくるという
■2005/10/04 急転


 WWEが、UPWを第3のファーム団体にすることを検討し始めた。UPWは日本のゼロワンやK−1で活躍したプレデターやトム・ハワードが所属。

その実力にWWEが白羽の矢を立てた。5年前にもファーム団体だったが、オハイオ州のOVWに育成を一本化する方針で関係を解除していた。だが、9月1日にジョージア州のディープサウスを第2のファーム団体に指名し、方針を転換。急務の次代のスター育成へ力を入れることになった。
■2005/09/30 ミルコ偉いわ

 ミルコ・クロコップとジョシュ・バーネットが再び激突する。PRIDE30(10月23日)の対戦カードが29日に一部発表され、昨年10月31日の一騎打ちで不完全燃焼に終わった2人の再戦が決まった。

前回はバーネットが左肩を脱臼し、わずか46秒のギブアップ負け。完全決着を求めるミルコは「ヒョードル戦のおかげで自分を見詰め直すことができた。私が勝利する姿をお見せしたい」とコメント。試合に飢えているバーネットも「ミルコ、オマエハ、モウ、シンデイル」と挑発している
■2005/09/27 vsHERO’S

日本人ファイターの強化のため、来年にもウエルター級の日本人トーナメントを開催する可能性が出てきた。

26日、都内のホテルで行われたPRIDE武士道の一夜明け会見で高田統括本部長が示唆したもの。25日のウエルター級GPでは外国人選手のパワーの前に、日本勢は準決勝で全滅。「力の差を感じた。心身ともに強い選手を実戦の中でつくらせることが急務」と高田氏も必要性を力説した
■2005/09/26 指名試合が楽しみ

 長谷川穂積が7回TKOで初防衛に成功した。挑戦者の同級8位のヘラルド・マルチネスをパンチのスピードと正確性で圧倒。

3回に右フックのカウンターでダウンを奪ってペースを握り、7回にウエートを乗せた左ストレートで再び倒し、さらに2度ダウンを追加して2分18秒、TKO勝ちした。長谷川の戦績は19勝(6KO)2敗、マルチネスは27勝(20KO)6敗2分けとなった。
■2005/09/22 お帰り!高田道場なくしてPRIDEの今の繁栄はなしを確認

 桜庭のPRIDE30(10月23日、さいたまスーパーアリーナ)への出場の可能性に言及。19日にブラジル修行中の桜庭と電話で話したが「シュートボクセの打撃がどんなものか分かった」と明るい声で話していたそうで、出場は濃厚。

並行して柔術の練習も行っており、DSEには桜庭の珍しい柔術着姿の写真も届いた。また大会出場候補としてクロコップ、ハントらと、近藤、高橋のパンクラス勢の名前を挙げた
■2005/09/21 さすが言葉の壁をチョップで越える

 小橋が初の米国遠征に出発し、期待に胸を膨らませた。「チョップで会話してくる。日本のレスラーは強いってことを刻み込んできたい」と意気込んだ。


 15時間以上にもなる飛行機移動にも「これも特訓の1つ。もうオレの戦いは始まってるんだ」と気合十分。24日の米国マットデビューを前に「パーフェクト・チャンピオン」「まだ見ぬ強豪」と紹介され、海外でも認知度は高い。

 WLWトレーニングキャンプの視察中には、ジョニー・エースWWE副社長と6年ぶりに再会するチャンスもある。「楽しみが増えたね」と海外で活躍する夢は広がる
■2005/09/20 星は買ってでも勝ちたいってパパに怒られちゃうな…

 大相撲秋場所9日目は19日、両国国技館で行われ、栃東が普天王を押し出しで破り、2敗を守って勝ち越しに王手をかけた。前日まで5人いた2敗力士がこの日4人敗れ、大関の意地で優勝戦線に踏みとどまっている。無敗の琴欧州は、新関脇としては史上初の初日からの9連勝をマークした。1敗で朝青龍と稀勢の里が続いている。

 旭天鵬ら2敗の4人が次々と崩れる中で、5人目の栃東が大関の意地を見せた。低い立ち合いで普天王を押し上げ、左下手を引く。右でおっつけ土俵際まで寄る。最後に左下手を抜いて押し出す理詰めの攻めで新鋭を退けた。

 「相手より下からいけたが、不満はある。自分の相撲を取れるとき、取れないときがある」

 手応えは示しても、笑みはない。前日の高見盛戦では土俵際の詰めを誤り不覚を取った。日々安定を欠く相撲内容に気は緩められない。やっとカド番脱出へ光明が見えた千代大海に途中休場の魁皇。この日の理事長懇談会では、北の湖理事長(元横綱)から3大関へ厳しい注文がついた。

 「成績を求められる立場。頑張りますじゃなく、優勝戦線に残るくらいの発言をしないと」。師匠の玉ノ井親方(元関脇・栃東)からも「大関の存在感がない」としったされた。6連覇を目指す朝青龍の対抗馬に琴欧州らが挙げられても、大関の名前は出ない。周囲の期待に「今は我慢して15日間取るしかない」と不言実行で結果を出す覚悟だ。

 場所前は、その準備も進めた。8月から一昨年の九州場所で優勝した時のトレーナー、古川誠一氏(37)とのコンビで再びトレーニングを始めた。「1度体を休めよう」と約半年休止していたが「下半身の筋力が足らない」と自覚し下半身中心の運動とバランス運動を重点的に行うようになった。「背中などの張りが先場所と違う」。古川氏の太鼓判も得て、江戸っ子大関が“ご当所”で大関復権に挑む
■2005/09/16 詳細が気になります


 女子プロレスラーの未来さん(22=フリー、本名・北上知恵美)が14日午後2時ごろ、事故死した。レスラー仲間のGAMI(二上美紀子)が15日、ファクスで発表した。通夜、葬儀の日程は未定。未来さんは今年3月にAtoZを退団し、フリー選手として活動していた。11日にはM’s Style新木場大会に出場して栗原あゆみと対戦し、23日には吉田万里子自主興行「息吹」でメーンに登場する予定だった。

 未来さんは全日本女子、AtoZで活躍し、フリー転身後は吉田の主催する練習会に参加していた。団体を問わず若手が参加する集まりで、同世代といい雰囲気の中でプロレス技術を磨いていた。1週間前も一緒に普段通りの練習をしたばかりだという。吉田は「何と言っていいか分からない。まだ信じられません」と期待の若手選手の悲報に言葉を失った。23日の大会では未来さんへの追悼の意を込めたセレモニーを考えるという。

 未来(みらい) 本名北上知恵美。1982年(昭和57年)11月17日、北海道小樽市出身。全日本女子プロレスに入団し、01年9月23日の後楽園大会の森居知子戦でデビュー。ホープとして期待されたが半年あまりで退団。03年7月のAtoZ旗揚げに参加し、プロレスに復帰。04年3月のDiamond Jr.5トーナメントで優勝するなど中心選手として活躍した。今年3月にAtoZを退団し、フリーとして活動していた。得意技は水平チョップ、卍固め。168センチ、65キロ。
■2005/09/13 どうしたんだ包囲網か?

大相撲秋場所2日目、両国国技館で行われ、大関・千代大海が連敗を喫した。00年春場所で敗れて以来18連勝中だった旭天鵬に、見せ場なく寄り切られて完敗。史上最多8度目のカド番を迎えている大関が、2日目にして早くも引退の危機に立たされた。

 旭天鵬を突き放そうにも手が伸びない。足も出ず、相手十分の右上手を許し、あっさり寄り切られてしまった。8度目のカド番で連敗発進は初めて。取組後、風呂から上がった千代大海の口からついに「一方的に相撲を取られた。(気力は)全然大丈夫じゃない。負けが込めば厳しい。カド番だし考えないと…」と弱音が漏れた。

 右ひざには前日はなかったサポーターが巻かれていた。先場所は左ひざを痛めて途中休場。「足に力が入らないから仕方ない」と満身創痍(そうい)の状態だ。もちろん、支度部屋では「気持ちを切り替えて残り13日間、前に出る相撲を取る」と出直しを誓った。

 しかし、本割、優勝決定戦と1日に2番続けて若乃花を破って初優勝し、大関昇進を決めた99年初場所からすでに6年がたった。さらに、前回優勝からでも2年半が経過。今年は3度目のカド番だ。既に場所前には「覚悟はできている」との言葉も漏らした。陥落しても次に10勝すれば大関に復帰できる特権は頭になく、「引退」の2文字を胸に秘めて臨んでいる。

 「稽古もしないで勝てるわけがない。場所前に“こんな状態で相撲を取るのか?”と聞いたら“ハイ”と言う。こうなるのは見え見え。引退するときは引退と言うから」。九重親方(元横綱・千代の富士)は毒舌も交えて弟子の奮起を促した。3日目は進境著しい普天王戦。いよいよ正念場だ
■2005/09/12 プロレスが戻ってくる

 プロレス復興のために、前田日明(46)と船木誠勝(36)が合体。新団体「BIG MOUTH LOUD」旗揚げ戦となった後楽園大会の11日、スーパーバイザーの前田氏が船木をリングに上げ、共闘を誓い合った。00年5月のヒクソン戦で引退した船木は、ファンの声援を受けて復帰を示唆した。

 現役時代の入場曲だった“キャプチュード”で登場した前田は、とんでもないサプライズを用意していた。「来年、自分たちの同志となってやる人物」と紹介したのは船木だった。純白のスーツ姿で登場した船木は「皆さん、自分が再びリングで試合することを望んでますか」と問いかけると、会場はフナキコールに包まれた。そして「声援を心の中に受け止めたいと思う」と復帰への意欲を示した。

 2人は新日本、第2次UWFで同じ釜の飯を食った仲だが、前田氏がリングス、船木がパンクラスに進んでからは、団体間のトラブルで絶縁状態になっていた。しかし、船木が昨年パンクラスを退団し、そこから運命は動き始めた。今年3月に再会を果たし、プロレスの現状を「いつの間にこうなったのか」と嘆く前田氏と「総合格闘家に負けないプロレスラーを誕生させたい」という船木の思惑が一致。恩しゅうを超えて手を結んだ。

 船木は8月からトレーニングを開始している。前田氏は「まずは選手育成に期待したい」としながらも「35歳ぐらいに2度目のピークが来るから、復帰させないとね」と、戦力としても期待をかけた。次回大会からは海外の選手も多数投入する予定で、新団体は早くも新章に突入する。かつてUWFがプロレスに旋風を巻き起こしたが、2人の大物格闘家の結託には、それに似た雰囲気が漂っている。
■2005/09/08 極真・長州 接点は


 長州力が格闘技対策に乗り出した。リキプロは公開練習に、極真会館の元欧州王者でK−1のリングでも活躍したニコラス・ペタス氏を招いた。

リングでは石井智宏が10.6の後楽園で対戦するビッグマウス・ラウドの村上和成戦へ、打撃技への対処法を伝授された。

ストロングスタイルのプロレスを貫いてきたが、格闘技出身選手が増えた現状に対処し、若手に打撃の正しい防御技術を付けさせる目的がある。長州は「我々に打撃の対処はできないのでお願いした」と今後も協力体制を強める考えだ
■2005/09/07 西沢と天山

「中年の星」ボクサー西沢ヨシノリが6日、長野・軽井沢入りし、強化合宿をスタートさせた。

10月18日に東京・後楽園ホールで東洋太平洋スーパーミドル級4位ピーター・ミトレフスキーとの王座決定戦が内定している。4度目の東洋太平洋王座奪取を目指し、走り込み中心のトレーニングでスタミナ強化を図ることが目的。

この日の夜には、親交のある天山が在籍する新日本の東御市大会を観戦。天山から激励を受けた西沢は「ファイトがわいてきた」と、ハード合宿への気合を高めていた
■2005/09/05 ナバーロ強いからな


 WBC世界スーパーフライ級王者徳山が、亡き後輩の墓前に王座奪回を報告。4月に試合中の事故で亡くなった前日本同級王者田中聖二さんの鳥取市内の墓に初めてお参り。今冬に予定される同級1位ホセ・ナバーロとの初防衛戦へ気持ちを入れ直した。

 戦友の墓に新旧2つのチャンピオンベルトを巻きつけた。「このベルトは、聖二にも巻く権利があるから」。両手を合わせ、川嶋戦で天国から力を貸してくれたお礼を言った。先月末に届いた新ベルトの王者名の欄には「M.TOKUYAMA with Seiji」と書き込んだ。

 今冬のV1戦へは「前回で完全燃焼したから『燃料』をためないと」。まだモチベーション十分とはいえないが、田中さんの母多美子さんに「聖二も喜んでるはず。次の試合も頼むね」と激励され「頑張ります」と決意を新たにしていた
■2005/09/02 小さいころからの夢がいっぺんにかなってうれしいです


ついにリングに上がるわよ、フォ〜!! “ハードゲイ”キャラで人気のお笑いタレント、レイザーラモンHGが11・3「ハッスル・マニア2005」でプロレスデビューすることが1日、発表された。

7月のハッスル10(福岡)で「激しいハッスルポーズ普及委員会・会長」を名乗ったHGだが、今回キャプテン・ハッスル小川直也のスカウトで晴れてハッスル軍入り。「ハードゲイとプロレスラー、小さいころからの夢がいっぺんにかなってうれしいです、フォ〜!!」。

同志社大プロレス同好会出身だけに、都内某所で川田利明、大谷晋二郎とHGを特別指導する小川も「彼の才能には驚かされる」と脱帽。得意技は「バック。腰がうずいて眠れない」というHGは、新たな超高速ピストンの“ハードゲイ・ハッスルポーズ”で歓喜を放出させた
■2005/08/26 残念

 ライトヘビー級1位の菊田早苗が右ひざ内側じん帯部分断裂で10月2日の同級王者・近藤有己とのタイトル戦(横浜文化体育館)を欠場することが25日、発表された。

 16日の練習中に右ひざを強くひねり、主治医から全治2カ月間と診断された。都内のP’LAB東京で会見を行った菊田は「自分から希望した試合。何が何でもやりたかっただけにショック。年内には対戦を実現したい」と対戦延期を悔しがった。
■2005/08/24 しばしお休みですか

 クリス・ジェリコがWWE離脱を表明した。9月2日からはロックグループ「FOZZY」の一員として豪州ツアーに出発。10月にも欧州でのコンサートが決定しており、当面ロックスターとして活躍する。

ジェリコは21日、22日と続けてWWE世界ヘビー級王者ジョン・シナに挑戦したが連敗していた。01年にWWE世界ヘビー級、WCW世界ヘビー級王座の統一に成功した実力者がプロレスの表舞台から消える

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